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人事・賃金コンサル

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人事・賃金コンサル

人事・賃金に関する制度はシンプルな制度がよいと考えています。
なぜなら、これら人事・賃金に関する制度のユーザーは皆様の会社の従業員様であり、「ユーザーが理解できてはじめて制度は動く」からです。

賃金制度に関して

「何を頑張れば賃金が上がるのですか?」「何をすれば評価されるのですか?」
に解りやすく答えられてこそ、生きた・使える・実践的な賃金制度が出来た!と言えるのです。
また、中堅・中小企業様に複雑な人事評価制度は不要です。
それは、最初から「誰に幾らの賃金をあげたい」が決まっている現実があるからです。
だからこそ、本音で賃金を払える仕組みを作れば良いのです。この賃金構築を実現しています。

給与制度のユーザーは社員

給与・賞与は社員へのアピール!社長の本音をルール化すれば十分
社長の本音、給与制度「5原則」

サービス残業対策、退職に伴うトラブル、休職を巡るトラブル等々、日々『人』に関する経営環境はめまぐるしく変化をしています。机上では解っていても、実務には応用できない。
だから、必要だと解っていても先送りしがち。これが実態ではないでしょうか。

私たちにお任せ下さい。
豊富な労務顧問経験を生かして、御社に合った労務問題解決策まで提案致します。
その第一歩が、労務監査(診断)なのです。別に高等なテクニックは必要ありません。
”実態”に注目し、その実態に規程ルールを合わせる作業を行うのです。

原則1
優秀な社員・一人前の社員に相場以上の給与を払える仕組みを作りたい
原則2
一人でも多くの社員に経営者と同じ上昇志向を持ってもらえる仕組みを作りたい
原則3
会社の飛躍・成果物を経営者と分かち合える仕組みを作りたい
原則4
決定給与を経営者自ら説得できる仕組みを作りたい
原則5
経営が苦しいときでも給与を払える仕組み(解雇せずに経営できる仕組み)を作りたい

これらを実現できる制度設計を行っています。
難しい制度は導入しません。
給与制度のユーザーは経営コンサルタントではないのです。
ユーザーは、社長であり、社員なのです。社長、社員が使いこなせない制度導入は無駄なのです。
使いこなすのに何十ページにもおよぶマニュアル本なんぞ不要です。社長のお考えに則した給与制度を社長と共にお作りします。

給与制度再構築提案書サンプル
給与制度再構築提案書サンプル